ねぶた祭り

2009年8月3日 日常
長男、さっき出かけて行きました。
子供たちが小さい頃はよく連れて行ったものだが
一緒にはねて楽しむではなくて、見て楽しむ。
ねぶたをひっぱって楽しむもあったのだが、もう忘れるくらいになってしまった。

私は、生まれ育った場所だったし親しみもあり
若かりし頃は、友達とたっぷり楽しんだのだが、息子にもいつか
味わせてあげたいと思っていました。

大人になってからのねぶた祭りの楽しみは、最高だと思ってます。

でも、それまでのまわりの苦労が・・・

お祭り用の衣装のレンタルやら、地図で説明したり
自宅から電車で行って、衣装借りる場所とトイレの場所やら・・・

私の自宅は、母と兄だけだが、そこでは気を使うので
仕事場のハウスと倉庫の二階が、とても広い和室になっていて
子供が小さかった頃は、夏休みのほとんどをそこで過ごしたのである。
そこに、彼女と友達と先輩と、8人で泊まってねぶた祭りを楽しんで
飲み会の宴会をしてくるそうだ。

もう、かれこれ私たちものんびり上がって遊ばなくなってるし
荷物が置かれただけの部屋になってたので、掃除は必要。
押入れには、たっぷり布団があるのでそれはご自由に。
キッチンはついてたが、いつからか水が漏るので、元栓を開けてない。
姉に掃除してもらって、水道も直してもらって
兄にねぶたの後は、迎えに来てもらうらしい。

もう行かなくていいと思うのか、また行きたいと思うほど楽しむのか
帰ってきてみないとわからないね。

はねとの衣装はこんな感じ。

http://www.city.aomori.aomori.jp/view.rbz?nd=139&ik=1&pnp=137&pnp=139&cd=238

明日は、晴れるといいね。

   
  

  

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