長男の中学時代の野球部のピッチャーのお母さんが
亡くなったと知らせが飛び込んできた。

高校は別のところへ行ったので、ほとんど会うこともなかった。

でも、別ルートの友達から乳癌だと聞いていた。
手術もし、何度か入退院を繰り返していたが、別の場所へ
転移していてどうにもならなく、ホスピスを選んだらしかった。

ご冥福をお祈りします。
  
   
友達といろいろ話してたら、息子さんに「お母さんもちゃんと検診行ってね」と言われたそうだ。
でも、うちの息子は、ふぅ〜んと聞いていただけ。
毎日、ラブラブモードで親なんてどうでもいい感じです。
   
 

コメント

ヒカル
ヒカル
2008年9月6日6:16

同年代の方の訃報に、胸が痛みます。
子供さんの行く末が気にかかる辛い最期だったのではないでしょうか。お気の毒ですね・・・。

けいたん
けいたん
2008年9月6日17:23

本当に同世代や自分より若い人が亡くなったという知らせは
つらいものですね。
こうして毎日元気に暮らせるってことだけでも 感謝しないと
いけないんだって 改めて思います。
(普段は 毎日文句言ってるけど・・・)

こころ
こころ
2008年9月6日21:57

ヒカルさん
本当に子供達の未来を、見ないまま逝く事は心残りだったのではないでしょうか?
死を目の前にするとは、私達には想像できませんね。
きっと、どこからか見守っていることでしょう。

こころ
こころ
2008年9月6日22:04

けいたんさん
私も、日ごろ愚痴ばかりですが、感謝することのほうが多いのでしょうね。
嫌なことがあっても、友達とおしゃべりして楽しめるって事が幸せなんでしょうね。

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