菜種晴れ(山本一力)
2008年9月1日 読書
私、時代物なんて読んだことなかったかもな。
でも、子供というところで、引き込まれていったのかもしれない。
あっという間に読み終えました。
5歳の女の子が養女に出される。
その子が、なかなかできる子なのだ。
でも、困難も苦労もあり、この子の人生はいったいどうなるのだろうと読まずにはいられなかった。
文庫だと字が細かいので、初回の大きい本を借りたが
なんとも分厚くて重たい。(500ページ)
会社へ持っていくのも苦労がある。
でも、子供というところで、引き込まれていったのかもしれない。
あっという間に読み終えました。
5歳の女の子が養女に出される。
その子が、なかなかできる子なのだ。
でも、困難も苦労もあり、この子の人生はいったいどうなるのだろうと読まずにはいられなかった。
文庫だと字が細かいので、初回の大きい本を借りたが
なんとも分厚くて重たい。(500ページ)
会社へ持っていくのも苦労がある。
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