マネージャーがやってきた
2007年6月14日今の職場に入り、私を採用してくれた人かな。
マネージャーはほとんど来ないけど、月に一度くらい顔を出す。
なんだか、難しそうに長ったらしく書いた書類を出し
淡々と説明していく。
それは、個人情報保護法の説明であるが、わが社は
Pマークとやらで、情報を守りますというものなのだが
ちょっとめんどくせぇ〜。
しかも、何かあったときには、別の用紙に情報を書いてもらわねばならなく
その書類こそが、しまっておく場所や鍵など厳重にしなければ
もれた時に大変である。
書かせる必要があるのか?と思ってしまう。
そして、私たちフロントが、しっかり個人情報保護法に従って
お客様に対応できてるか、抜き打ち監査に来るらしい。
というわけで、その難しい書類をしっかり頭に入れておいてください。だって!
うぅ〜気が重い。
長く書かなくても、簡単に重要点だけでいいのに。
そんなこんなの難しい話に、私の顔も強張っていたのだろう。
マネージャーが、ジョークを飛ばしたりして笑わせるのだが
偶然通った、管理のおじいちゃんが、上司の前でへらへらするなと怒られる。
矛盾するこんな状況でも、うまくやらなければならないのである。
そこが、他のフロントと違ってトラブルのおこる原因だそうだ。
管理と一緒なのは、私の働くところだけで、他のフロントは単独
管理&警備は、別の部屋だったりする。
いいこともあれば、悪いことも…いつまで続くかこの仕事?
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