いまもっともヴィヴィッドに恋愛をえがく人気作家の長編小説。週刊朝日連載の単行本化。17歳の女子高校生の娘と47歳のバツイチの母親がある日、汐留高層ビルのエレベータが急直下、ふたりは入れ替わって……若いカラダと熟れたココロ、熟れたカラダと若いココロ、さて女はどっちで恋を始めるのでしょう? 年齢という厄介なこだわりを捨ててこそ見える、心と体の気持ちのいい関係をえがく待望の物語。

たぶん 友達が紹介してた本だと思うが
とても面白い本だった。
最後は、普通のドラマにあるように元に戻るのかと思っていたが
ちょっと違ったんだよね。
楽しめました。

   

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