ベスト4への厳しい戦い!
2006年7月25日コメント (4)銚子商 対 拓大紅陵
2−5 拓大紅陵の勝ち
この戦いは、昨年夏と秋、春と3度も対戦し
全部銚子商業が勝ってきた。
しかも、去年の夏は決勝戦であたり、甲子園の切符を逃したのが
拓大だった。
その想いをはらすかのような…
TVのアナウンサーが言ってたんだけどね。(≧ω≦)ププッ
市立船橋 対 市立稲毛
7−8 市立稲毛の勝ち
これが厳しい戦いだった。
9回 6−6の引き分けで延長戦へ
10回表 市立船橋が1点を入れて波に乗ったかと思ったが
その裏の攻撃で、市立稲毛が逆転サヨナラ勝ちした。
最後の投球が打たれ、ファーストとライトの間にぽとりと落ちた瞬間、TVに写ったのはキャッチャーががくんとひざを落とす姿だった。
市船には、知り合いも多いだけにうるうるしちゃった。
でも、市立稲毛は2回戦で春の大会で優勝していた成田高校を勝ち抜いて上がってきたのだった。
なかなかすごいかもね。
東海大浦安 対 千葉経大附
2−6で千葉経大附の勝ち
この戦いも、東海大が春準優勝だったので、成田高校が早々と
姿を消して、優勝候補と思われていたが、結果は千葉経済が勝った。
試合はやってみないとわからないよね〜。
この試合が終わったのが5時40分
1日4試合組まれていたので、最後の戦いはナイター戦となった。
我が家も息子が塾から帰ってきたので、急いでマリンスタジアムへ出かけた。
仕事帰りの人もまにあう時間となり、応援席は座るところを探すのが大変だったよ。
市立習志野 対 横芝敬愛
2−1で習志野高校の勝ち
横芝敬愛が3回にホームランを打ち1点入れてから、習志野は厳しい戦いだった。
6回まで0点だったが、7回に引き分けにして延長10回
裏の習志野の攻撃で3ベースヒットがあり、最後にいいところで
知り合いの息子に打席が回ってきた。
内野ゴロだったけど、ショートが暴投して習志野のサヨナラ勝ち。
私も一緒の友達も手をとり、ジャンプジャンプで大喜び!
最後の横芝敬愛のショートの彼は、落ち込んだであろう。
ちょっとかわいそうだった。
きっと、悔しさがいっぱい残るのだろう。
帰りは混み合うので、友達には会わずにおめでとうメールを入れて
顔をみずに先に帰るねってメールを打った。
でも、彼女の携帯は、お祝いがたっぷりで充電が切れちゃってたそうだ。(笑)
コメント
群馬は桐生一高が決まりましたよ。
甲子園ではどのくらい頑張れるかな?
帰るところを見かけましたよ〜。
一緒にマリンで燃えてるはずだったのに、残念でしたね。
ちょっと落ち着いてからでも、たっちゃんに会いに行ってきますね。
今度は、ヤフーへお邪魔しますね。(*^_^*)
ヒカルさん
桐生一高の決勝戦もいい試合だったみたいですね。
塾帰りの息子が、NHKで少し見たそうです。
甲子園も応援するところが増えて、たっぷり楽しめそうで嬉しいよん♪