夫の名は無辜歩(むこ・あゆむ)、
妻の名は妻利愛子(つまり・あいこ)。
お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若夫婦の話なのだ。
これが妙に素敵な夫婦で、前半はとってもほのぼの。
この二人のところへ、いろいろなものが現れるがニックネームをつけるのがとってもうまいのだ。
お似合いの名前がついて、かなり笑えた。
後半は、喧嘩とはいえない心のすれ違いがあって
ドキドキさせられるが、お互いに別のことを体験するのに
いつの間にか心が通じ合ってる。
そんな素敵な物語。
とっても面白かったのに、かなりだらだら読みをしていた。
後半、後100ページくらいってところで次男が帰ってきて
次男 「まだ読んでんの?」とばかにする。
私 「だって、長いんだよ〜」とページ数をめくる。
私 「ほら420ページ」
次男 本をめくって「文字すくな…」ともう一度馬鹿にされる。
そんなやり取りがあり、本読みたさに夕飯をラーメンでいい?と
手抜き・・・インスタントラーメンにライスという晩ご飯。
息子よ、ごめんなさい。
妻の名は妻利愛子(つまり・あいこ)。
お互いを「ムコさん」「ツマ」と呼び合う若夫婦の話なのだ。
これが妙に素敵な夫婦で、前半はとってもほのぼの。
この二人のところへ、いろいろなものが現れるがニックネームをつけるのがとってもうまいのだ。
お似合いの名前がついて、かなり笑えた。
後半は、喧嘩とはいえない心のすれ違いがあって
ドキドキさせられるが、お互いに別のことを体験するのに
いつの間にか心が通じ合ってる。
そんな素敵な物語。
とっても面白かったのに、かなりだらだら読みをしていた。
後半、後100ページくらいってところで次男が帰ってきて
次男 「まだ読んでんの?」とばかにする。
私 「だって、長いんだよ〜」とページ数をめくる。
私 「ほら420ページ」
次男 本をめくって「文字すくな…」ともう一度馬鹿にされる。
そんなやり取りがあり、本読みたさに夕飯をラーメンでいい?と
手抜き・・・インスタントラーメンにライスという晩ご飯。
息子よ、ごめんなさい。
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