毎日に脱力し、学校へ行かなくなった17歳の朝子(上戸彩)は、自分が捨てたパソコンを拾っていった小学生かずよし(神木隆之介)と知り合い、人妻風俗嬢のエロチャットの代役を務めることになり…。 史上最年少で芥川賞を受賞した綿矢りさが17歳のときに記した同名デビュー小説(第38回文藝賞受賞)を原作にした風変わりな青春映画。
原作を友達が貸してくれて、ずいぶん前に読んでいた。
内容は知っていたが、上戸彩もなかなかかわいくて似合っていた。
10歳のかずよし(神木隆之介)
この子がまたすごいせりふを言うのである。
もちろん淡々と言ってこなす。
笑えるような…でも、本当にこんなことを知っていいのか?と
思うような、現実の彼はどんな小学生なのか想像してしまう。
映画は、想像どうりに面白かった。
原作を友達が貸してくれて、ずいぶん前に読んでいた。
内容は知っていたが、上戸彩もなかなかかわいくて似合っていた。
10歳のかずよし(神木隆之介)
この子がまたすごいせりふを言うのである。
もちろん淡々と言ってこなす。
笑えるような…でも、本当にこんなことを知っていいのか?と
思うような、現実の彼はどんな小学生なのか想像してしまう。
映画は、想像どうりに面白かった。
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