阿川佐和子さんのエッセイ集である。
この本の書き出しに、友達と会って「友人改造計画」から始まるのだが、私も先日懐かしい友達に会ったばかりで、納得させられるやら、同じ年齢でも友達はとてもかわいらしく、お洒落でいつも若々しい。でも、私ときたら、この夏の疲れが全身に表れているよう!
友達と別れ、帰ったら自分を磨こうと心に誓うも、なかなか実践が伴わない。ダイエットも秋に向かうわけだし、食欲を半減するなど無理に近い・・・トホホ
でも、多少の心遣いを心がけよう。
そして、この次に友達と会う時は、今より老け込んでいない事を祈ろう。
話がそれてしまったが、阿川さんのエッセイは、なるほど・・・とか、うんうんなんてうなづいたり、まさにおばさんだったり、少し女に戻ったりと楽しく読みました。
婦人公論の連載エッセイだそうだ。
この本の書き出しに、友達と会って「友人改造計画」から始まるのだが、私も先日懐かしい友達に会ったばかりで、納得させられるやら、同じ年齢でも友達はとてもかわいらしく、お洒落でいつも若々しい。でも、私ときたら、この夏の疲れが全身に表れているよう!
友達と別れ、帰ったら自分を磨こうと心に誓うも、なかなか実践が伴わない。ダイエットも秋に向かうわけだし、食欲を半減するなど無理に近い・・・トホホ
でも、多少の心遣いを心がけよう。
そして、この次に友達と会う時は、今より老け込んでいない事を祈ろう。
話がそれてしまったが、阿川さんのエッセイは、なるほど・・・とか、うんうんなんてうなづいたり、まさにおばさんだったり、少し女に戻ったりと楽しく読みました。
婦人公論の連載エッセイだそうだ。
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