映画

5月は、結構いっぱい映画を観たような気がします。

「東京マリーゴールド」
画面が暗くてねぇ〜。もう少し明るい方がよかった気がするけど。
樹希樹林と田中麗奈は、ここで親子の役をやってたんだね。
味噌汁のCMを思い出してしまう。
そして、もう1つ　いろんな人がキャッチボールしてボールをわたしていくCM
がここで作られていた。(笑)息子気に入ってたっけなぁ。
映画は、単調だけど最後まで見るとちょっとすっきりします。
終わりよければすべてよしってところか。

「天国に一番近い島」
20年前の原田知世さんは、まだお子ちゃまでした。当たり前だけど。

「チャカ」
子猫に引かれて、やくざ映画を観たのは始めてかも。
なかなか良かったんだけど、最後の打ち合いのシーンに息子が帰ってきて
頭に一発バキューンのあと、脳みそが飛び出る感じ！かなりグロテスク
そして、ベイビィーが生まれるシーンが続き、これまた本物が生まれるみたいに
写ってて、参りました。
　　
「チャカ2」
ストーリーが寂しい気がした。1の方が、ほのぼのとしてわたしてきには好き
拳銃の腕前は上達しているのだ。

「好きと言えなくて」
ロマンティック　ラブコメディというジャンルにぴったり。可愛かったよ。
ラジオ番組で犬の相談をしている彼女に恋をするのだけど、ちょっとした勘違いというか
間違いというか・・・3角関係に・・・
印象的だったのは、電話でサンドイッチを一緒に作ったり、お風呂に入ったり
ベットの想像したり。

「戦場のメリークリスマス」
人が傷つけられたりするのを見るのは、好きじゃない。
痛々しいシーンが多かった。
戦争の背景にあることだと思うが、敵をやっつけなければ自分が死ぬってことなんだよね。
生きていくために必要だったのだろう。

「赤い橋下のぬるい水」
この水が、とっても不思議な水なのだが、ちょっとありえない。
不思議なHシーンがみれます。

「恋子の毎日」
人気漫画から映画化されたみたい。
恋子を演じる田中裕子さんがすごーく可愛いのだ。
1988年の作品なので、今から17年前の作品。

「ベイビートーク」
「ワンダフルファミリーベイビートーク3」
"リトル・ダイナマイツ　ベイビー・トークTOO"を見逃してしまったが、
もしかしたらこれが一番面白かったのかも?
まだ、お腹の中にいるベイビーが心の声でママの気持ちを動かす・・・みたいな
楽しいコメディでした。
3は、少し大きくなったベイビーが、ますます映画を楽しくする。