2月は映画をあんまり観られなかったけど。

『ウェデングプランナー』
他人の結婚式プランばかり立てていたが、突然恋に落ちるが、その相手は
友達の結婚相手だった。

『ラブレター』
宛名のない1枚のラブレターを、いろんな人が読んで勘違いする
勘違いの恋まで・・・まぁまぁだったかも。

『ハッピーアクシデント』
未来からやってきたという男の人と恋に落ちる。
なかなか面白かった。

『オータム・イン・ニューヨーク』
難病の親子ほどの年の違う彼女と恋に落ちるが、結局彼女は死んでしまうんだよ。
とっても綺麗な女性（ウィノナ・ライダー）だったなぁ。
相手役は、リチャード・ギア　なかなか渋いがエロおやじ(笑)
　　
「のど自慢」
いやいや、ほのぼの。室井滋さんが可愛いよ。どのキャラもみんな似合ってる。

「トリック大作戦」
チャウシンチーって、いい男なのかもしれないけど、かなりのアホっぷり。
楽しかったんだけど、ジャッキーチェーンのヒットしないシリーズみたいな・・・
たとえが悪いか！

「シェフと素顔と、美味しい時間」
ジュリエット・ビノシュが化粧落としてほんとに素顔って感じで出てきたときは驚くぞ。
ジャン・レノもめちゃくちゃ驚いた顔で見るんだけど。
素顔も綺麗な女性の大人のラブストーリー。

「中国の鳥人」
すごく良かったところは、中国の景色が綺麗だったこと。
中味は、ちょっといまいち。
こんな映画があったことを知らなかったというのが物語っている。

「青春デンデケデケデケ」
デンデケデケデケは、60年代のロックからでした。懐かしい感じの青春映画
時代を思い出すような・・・寺の息子がいい味出してて面白い。

「独立少年合唱団」
父を亡くして独立学園に入れられ、どもりで同級生にいじめられるが・・・こんな映画。
最後の合唱に聞きほれるぞ。

「Last　Scene／ラストシーン」
映画を作ることの難しさと楽しさがちょっとだけわかるような映画。
アシスタントの子がとても素敵でした。
チームワークって大切で、こんな別世界で働く人いっぱいいるんだよね。
　　　
3月のお楽しみは、アニメだけど
「頑張れ！！タブチ君！！」3本連続で！