どしゃぶり

2004年9月4日
夕方電話が鳴った。
次男の塾からだった。
母も子もすっかり忘れていた。
そしてあわてて出て行ったが、すごい雨。

次男は、少しだからちゃりで行くといったが・・・
ベランダへ出てみるとすごい雨
送っていくといったのに、すでに玄関にいない。

傘もささずに塾まで行ったら、水浴びしたくらいになるのに・・・
多少わかれよ!
車で息子を追いかけて、連れ戻そうとしたが
結局塾についてしまったらしい。
塾の先生には、あきれられてました。

塾長に話して本日はキャンセル
濡れたついでに、そのまま自転車で帰る事にしました。

私は、車の乗り降りするだけ、ほんの何秒か雨に当たっただけで
頭からびっしょり、足元は川を歩いた感じである。
雷も鳴ってたんだよ〜。

次男は、状況判断ってものが出来ないのか?
むちゃくちゃなやつである!まったく。 
 
   

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