別の危険!
2004年2月13日姉から電話があった。
お父さん、また、危険な状態に入ってるから
その心づもりをしといて、といわれた。
さすがに5回目くらいになると、あせることもなくなるが。
息子の受験日の1週間前に、ちょっと悪くなりかけてたが
持ち直し、その時の話では、お腹に穴をあけて流動食にする方向で
母もそれを承知していた。
でも、いざやるとなって検査してみれば、貧血で出来ず毎日輸血する
ことになっていたのでした。
今まで、無呼吸が苦しそうだったがそれはなくなったのですが
無呼吸をするほどの元気がないそうだ。
肺の1つは、機能してないといわれたそうだ。
身体全体が、むくんできてるらしい。
今は、電話の音にびくびく。
お父さん、また、危険な状態に入ってるから
その心づもりをしといて、といわれた。
さすがに5回目くらいになると、あせることもなくなるが。
息子の受験日の1週間前に、ちょっと悪くなりかけてたが
持ち直し、その時の話では、お腹に穴をあけて流動食にする方向で
母もそれを承知していた。
でも、いざやるとなって検査してみれば、貧血で出来ず毎日輸血する
ことになっていたのでした。
今まで、無呼吸が苦しそうだったがそれはなくなったのですが
無呼吸をするほどの元気がないそうだ。
肺の1つは、機能してないといわれたそうだ。
身体全体が、むくんできてるらしい。
今は、電話の音にびくびく。
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