いつまでも心配されてます
2003年9月26日父が入院した夜、母は付き添っていたのだが
夜中に夢を見て、何度も私の名前を大声で呼ぶと言う
そして、昨日の夜も同じことがあり
結局看護婦さんに注射をされ、朝までぐっすり。
睡眠薬だった。
そのことを母が私への電話で、「あなたの名前ばかり呼ぶのよ」(ほんとは津軽弁で)
これは、母から私への早く見舞いにこいというメッセージである。
姉曰く
心配する必要はないよ。
透析もまだするかどうかも決まっていない。
この年になっても、父にはまだ心配されています。
可愛がられた末っ子で、いつまでも子供のままなの。
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