ひさびさの夢
2003年8月31日夏休み最後の日
長男の塾は午後から、次男の部活も休みで
このところの世界陸上で、寝不足だったのでたっぷり朝寝坊をした。
目覚めは、9時57分
父の夢を見ていた。
でも、夢の記憶はほとんど残ってない。
夜、息子が花火をしに行くと言って出かけていった。
見回りをしていたおまわりさんに、見事につかまったK君だけがお小言をいただいた。
・気をつけてやりなさい
・後片付けをきちんとしなさい
ほかの子達は、悪いことしてるわけでもないのに逃げたんだって。
いや、ロケット花火が不安だったらしい。
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