くそ・・・ババァにやられました
2003年8月8日あまりきれいな表現じゃないなぁ。
夜9時を過ぎてから電話が鳴った。
「○○警察ですか?」の間違い電話だった。
この対応に、次男が出てうちの番号を確かめたようだったが、
2回目がなったので、留守電にした。
3回目、やっぱり間違えてるので私が対応
うちは、○○○○ですが警察ではありません。
もう一度、番号を確かめてかけてください。
4回目、また鳴った。留守電にした。
5回目、ちょっと頭に来た。
と思っていたら、なぜか向こうが切れている。
お宅は、この番号ですか?
名前はなんですか?
住所はどこですか?
質問攻めにあい、なんでこのおばさんに私が住所など教えなきゃいけないんだよ。
切れた!
なんといわれてもうちは警察ではありません。
怒っていたが、警察の番号を教えてあげた。
おばさんは納得していないようだったが、なんとなく嫌な気分で電話を切った。
でも、また鳴る。ルルルル ルルルル・・・
ちゃんと教えてあげたのに・・・なんで?
すぐに留守電になるので、おばさんはそのまま切っていたが
10回ほどかかって、なんだか頭にきていた。
うちは違います。どうして調べてかけられないのですか?
いえちゃんと調べました。
この前もかけました。
お宅は、なんですか?ときたもんだ。
なんですかと言われても・・・。
精神状態がよろしくなかったもので、つい「何十回もかけられてる気分です」と口走ったが
おばさんは、何十回はかけていません。と冷静に答えてた。
いや、充分怒っていた。
がちゃんと切ってしまった。
全部留守電のままにしていたが、それから10回くらいかかってきた。
あきれた。
なぜか、私が警察へ電話をかけて警察番号を確かめ、おばさんの話を聞いてもらった。
なんか笑い話にして、さっぱりした。
ナンバーディスプレイを付けようと心に誓う。
後からよく考えたら、あのおばさんは、私が何十回もかけられていると言ったので、嫌がらせをしたのだと思った。
変わった人いるんだよね。お金はたっぷりかかってるんだよ。馬鹿ね。
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