いろんなことで、いっぱい凹む ちょーブルーっていうか、灰色。
2003年4月26日今朝は、今年度の初めての役員会
いろんな話し合いで清掃班長の私が発言せねばならない。
引き継がれた書類も山ほど。
年間予定も把握できてないまま。
なんだか、会社へ勤めているみたいだった。
家に帰ってから、業者と連絡、そして発注。
昨年度の問題点を確認。
次回の役員会までに、まとめておかないといけない。
質問事項があって、3時ころ会長宅へ電話したら
まだ帰っていないという。
私達が、10時から2時間ほど話したあとに
3役は、管理人と3時間話し合い。
あの役じゃなくてつくづく良かったと実感。
でも、やっぱ、くせものが管理人である!
書類をひととうり整理し終えて、どうしても必要なものがあり買い物へ。
車に乗って、びくっ!
きゃー・・・でかくて気持ち悪い色の蜂がドアミラーにくっついていた。
怖いやら、気持ち悪いやら。
車を走らせているうちに飛んでいってくれるかと期待しつつ
目が行くたびに気持ち悪い。
車にあったおしぼりで隠すが、飛ぶ気配がない
車は、細い曲がりカーブへ差しかかり
私は蜂に気を取られていた。
そしたら、な・なんと「ごそごそ〜〜」
こんな音と、自転車の女の子とお母さんがいた。
私は、一瞬青ざめた。
蜂に気を取られていたせいで、接触事故をおこしたのだ。
でも、やっちゃったものはしょうがない。
私の過失である。
車は止まるが、あとから、あとから渋滞でなかなか降りられない。
そしたら、お母さんの大丈夫?って声が聞こえた。
別になんともなさそうなので誤るだけでもよさそうかななんて思っていたけど
私が車から降りられず、もたもたしていたら
その間に、二人の親子は急いで逃げていってしまった。
みるみるうちにバックミラーに写る二人は小さくなっていった。
自転車も、速度を上げているのがわかる。
私が悪いのに・・・。
ごめんなさい。反省しています。
ほんとに車は気をつけよう。
怪我してないみたいで良かった。
アッ、でもまだそこに蜂はいた。
スーパーの駐車場に止まり、後ろの席から窓を開け
ビニールかさの先で蜂を落とした。
そのまま、駐車場を移動。
蜂のいないところへ車をとめて、やっと買い物。
車を確かめたら、傷が2箇所。
ちゃりんこでこすったんだね。
何事もなかったので、まぁいいや。
精神的にとても疲れました。
たぁ〜ぃへんな1日でした。
明日は、いいことがありますように。
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