火災報知機の大パニック
2002年9月16日息子は野球の試合で、弁当もって7時20分に家を出ました。
まだ誰も目覚めないので、母も2度寝。(笑)
次男は、知らない間に起きてゲームをはじめていました。
主人も9時45分ころ起きてうろうろし始めたので
私も、布団の中で息子のゲームを見ていた。
その後、まもなく ぴ〜んぽん!
「火災報知機の点検です。」だって・・・汗
そこからあたふた、大ピンチ。
ちょっとお待ち下さいを言い残し
ノーブラじゃまずいので、いそいでブラをつけて
パンツ姿の夫に、ズボンをはきなさいと言い
お布団をまくりあげる。(汗)
待たせちゃ悪いので、あきらめつけて点検してもらう。
30代らしき年齢の兄ちゃん2人。
子供の部屋は、ベットだったのでなんとかなるが
リビングに続く和室、「はい、寝てました」って
言わなくてもわかるこの部屋。(恥)
もちろん、ポストの新聞も入ったまま。
掲示板見ていませんでした。
ポストにもお知らせの投函あったらしいですが
うちのポストには、絶対なかった。と言いたい!
こんな悲惨な一日が、スタートしました。
そして、そのあと
ゆっくりと朝ご飯を食べました。
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